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BOBBY's got a brand New Swing

ボビー・ブラウンとその周辺について語ります。

ボビー、ロニー、リッキー&マイク来日

BOBBY BROWN と BELL BIV DEVOEによるユニット、RBRM – RONNIE, BOBBY, RICKY & MIKEが来日している。

日程は以下の通りだ

RBRM
Ronnie, Bobby, Ricky & Mike
(ロニー・デヴォー/ボビー・ブラウン/リッキー・ベル/マイケル・ビヴィンス)
10月11日(金)Billboard Live OSAKA
1stステージ 開場 17:30/開演 18:30
2ndステージ 開場 20:30/開演 21:30
サービスエリア 18,500円/カジュアルエリア 17,500円(1ドリンク付き)
★詳細はこちら

10月15日(火)Billboard Live TOKYO
1stステージ 開場 17:30/開演 18:30
2ndステージ 開場 20:30/開演 21:30
サービスエリア 18,500円/カジュアルエリア 17,500円(1ドリンク付き)
★詳細はこちら

■来日予定メンバー
ロニー・デヴォー(ヴォーカル)
ボビー・ブラウン(ヴォーカル)
リッキー・ベル(ヴォーカル)
マイケル・ビヴィンス(ヴォーカル)
ジュエル・フォーテンベリ(キーボード/ヴォーカル)
トレス・ギルバート(ベース)
パジェット・ナントンIII(ドラムス)
マイケル・ヒックス(DJ)
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  1. 2019/10/11(金) 21:01:00|
  2. Bobby Brown
  3. | コメント:0

BOBBY BROWN - BOBBY(1992) 全曲レビュー

                         R-400402-1362848867-5409.jpg                              

今日はボビー・ブラウンの誕生日である。しかも50歳、半世紀も生きたのである。それを記念にDon't Be Cruelと並び人気の高い、BOBBY(1992)の全曲レビューを行います。

このアルバムは1992年に発表されたのだが、もともとは1991年に発表される予定だったが完成度を高めるためにリリースは翌年に繰り上げられたのである。これについてボビーは1991年にリリースされたマイケル・ジャクソンのDangerousをあげ「マイケルの出方を見られてよかった」と語った。そして4年のブランクを開け、ボビーの自信作「BOBBY」がついにリリースされた。ボビーはこのブランクに対して、「Don't Be Cruelがあまりに売れたためすぐにはアルバムをリリースしたくはなかった」と語っている。ボビーはシンガーとしてされなる飛躍をとげるため、1日3時間のボイストレーニングを課しており、この4年間はただのブランクではなかったということをこのアルバムで示そうというのだ。MTVビデオミュージックアワードでTap Into My Heartという曲をパフォーマンスした。さらにこの曲は日本公演でも演奏されボビーも「次のアルバムに収録される」と言っているが未だにリリースされていない。ネットで拾える情報ではこの曲はMystical Magicというアルバムに収録され、そのアルバムは1990年にリリースされる予定だったが、何らかの理由でお蔵入りとなってしまったとある。

それが本当ならばボビー自身がクオリティに満足がいかず、アルバムを白紙にして作ったのが「BOBBY」だという推測だ成り立つ。

実際ボビーは「BOBBY」の完成度に関してはかなりの自信を覗かせていた。どれぐらいかというとインタビューアーに「聞き所は?」ときかれ、「サイドA&サイドB」と答えた。つまり全部だ。さらに「俺をダンスアーティストではなくシンガーとして見てくれ」と答えた。ボビーは自分のシンガーとしてそして、アルバムの完成度にかなり満足していたに違いない。

1. Humpin' Around (Prelude)
前奏曲。Don't Be Cruel(Prelude)と同じか?と思わせたところでブツリとたちけされる。
Don't Be Cruelを過去のものにするかのごとく音楽が消され次の曲にいくこととなる。


2. Humpin' Around
"Humpin' Around (Prelude)"がかき消され、間髪を入れず始まるのがこの曲である。ボビーの「Come on」という声と同時にLed Zeppelinの"Dancing Days"をサンプリングした強烈なシンセのリフがはじまる。ボビーのボーカルは前作はうってかわって深みをおび、冴え渡っている。そして一定の音階を行き来する重低音を強調したシンセベースもかっこいい。アルバムの1曲目というのはそのアルバムを印象づけるのにとても重要な役割を果たす。歌詞は教育的によくないが、これほど最初の曲としてふさわしい曲はないのではないか。一度聞いたら忘れられないリフ、そしてAin't nobody Humpin' Aroundというコーラスで繰り返される印象的なフレーズは異様に耳に残る。驚くべきはこのトラックをプローデュースし、つくったのはL.A. Reid & Babyfaceだということだ。彼らがここまでストーリー感のある曲を作ったことがこれまであっただろうか。彼らの手癖や特長を削ってまでボビーに捧げたのがこの曲だ。ラップも前作よりパワーアップしており成長の跡が伺える。全米チャートで3位を記録。




3. "Two Can Play That Game"
前曲の流れを引き継ぐようなノリの良いNew Jack Swing。スライのSing a Simple Songをサンプリングしている。ソングライティングはTeddy Riley, Bernard Belle, David "Redhead" Guppy, Bobby Brownだ。「Ya」や「Yo」という掛け声とともに曲が始まる。全編にわたって人間の声のようなシンセがガブせられている。コーラスのかけ方は典型的なTeddyのやり方だ。Two Can Play That Gameには「その手で来るなら、こちらもそうする」という意味があり、さらにラップではEverybody wants to be a New Jack Fronting the styles Of the Brown(俺の最先端のニュー・ジャックをだれもがやりたがっている)というリリックもあり、巷で横行するNew Jackもどきにホンモノを見せてやるという意気込みが垣間見られる。またこのブログのタイトルであるBobby's got a brand new swing(これはJames Brownの曲を一部改変したものだと思われる)はこの曲の一節からとりました。


4. Get Away
さらにNew Jackの曲が続く、3曲連続New JackはNew Jack Swing申し子のBobbyだけが許される特権だ。George Clintonの(Not Just) Knee Deepをサンプリングしている。冒頭からいきないりサビで、サンプリングした「オーオー」という掛け声と共にI've got to get awayというフレーズが繰り返される。激しいダンスナンバーである。I need a piece of mind, I'm stressed out todayと歌うボビーの声と同調するように鳴るベースラインは本当にクールだ。前2曲と比べ、曲調は落ち着いているが、絶妙なタイミングで挟まれるサウンドのギミックはさすがだ。サビの前の部分ではボビーの悲痛を帯びたボーカルにテディのヴォコーダーが被されており、こういった作り込みに感嘆の声さえ上げてしまいそうになるほど完成度が高い。静かなグルーブがボビーの高速ラップを挟んで徐々に盛り上がっていき、ボビーの「Dance」の掛け声とともにテディーのヴォコーダーソロそしてボビーのシャウトで盛り上がりは頂点に達する。まさにリスナーのツボをことごとく押さえた本作のハイライトであることは間違いない。歌詞はスーパースターとなり、周囲からのプレッシャーやメディアのかたよった報道に憤りを感じたボビーの心境を表している。全米チャート14位


5. Til the End of Time
この曲はアルバムのタイトル候補に上がっていたがそうなることはなかった。New Jack全開なそれまでとは少し違い女性コーラスを全面にだしテンポもミディアムかつメロディック。夜の雰囲気を感じさせるナンバーだが、よく跳ねるベースが心地よく、ほどよくノれる。ボビーのボーカルは非常にソウルフル。


6. Good Enough
さわやかなスローナンバー。L.A. Reid & Babyfaceプロデュースでコンポーサーも彼らだ。LA Faceらしいの美麗なシンセ、そして美メロ。典型的な彼らのヒットソングであるが、今聞くとふるさは感じるが、New Jackナンバーにはないタイムレスな魅力があることに気付かされる。全米チャートで8位となるヒットとなった。


7. Pretty Little Girl
前曲に続きL.A. Reid & Babyfaceのプロデュース曲だ。まるでDon't Be CruelのRoniからRock wit'chaを思わせるよう流れだ。サウンドはより深みを増し、人情味を醸し出している。フルートを使うことでよりムーディな雰囲気を出すことに成功している。


8. Lovin' You Down
Teddy Riley, Thomas R. Taliaferro, Jr.の共同制作。テディのヴォコーダーを全面に出した。スローナンバーである。まったりとした雰囲気のなかでボビーがときにはやさしく、ときには若干暑苦しいほど熱唱する。ブリッジではシンセとヴォコーダーが絡み合い、盛り上がっていくが一定の熱量で抑えている。しつこいほどヴォコーダーをコーラスに用いているがこの路線はBlackstreetの1994年のアルバムにも踏襲される。反対にNew Jackの色はかなり薄まっていく。個人的にかなり好き。最初はあまりくるものがなかったけどこういう曲はボディブローのように効いてくるな。


9. One More Night
女性コーラスを全面に出した。Til the End of Timeと同じ路線にであるが、New Jack的なベートはさらに押さえられて、レゲエのリズムを取り入れ、うまく差別化を図っている。「Just One More Night」というコーラスがくせになる。これまでボビーのボーカルパフォーマンスは
評価に値しないとみなされてきたが、この曲を聞くとそれが不当な評価だということが分かる。ここではボビーはコーラスといきのあったボーカルワークを披露している。前作とのボーカル違いとしてボビーの「歌い上げようとしている感」が強いことが違いとしてあげられるがこの曲ではそれが顕著だ。しかしそれは空回りではなく「日に3時間のボイトレ」が成果として現れている。ボビーはシンガーとして明確な成長を遂げたのである。メロウな雰囲気はHi-FiveのI Like The WayやGuyのLet's Chillといった美しいサウンドを作るのにTeddyに貢献したBernard Belleの影響が大きいと感じられる。


10. Something in Common (duet with Whitney Houston)
このアルバムが発売になったろころにボビーと結婚した言わずとしれたクイーンオブポップ、ホイットニー・ヒューストンとのデュエット。二人が自身の愛を歌い上げる非常にかわいらしい曲。ところどころでヴォコーダーがが挟まれ、サビでSomething in Commonという部分はヴォコーダーによって歌われる。ていうか改めて聴いたらヴォコーダーがいっぱい使われてるなーこのアルバム。しかしそこはさすがにテディ、二人の歌を邪魔しないようにそこまで多用はされていない。ちなみにこの曲のアイディはテディ、二人が仲良さそうにタバコを吸っているのを見て思いついたようだ。最後の二人のアドリブは必聴。ホイットニーはさすがの歌唱力。



11. That's the Way Love Is
シンプルなベースラインとスネアを効かせたビート、そしてシンセリフで引っ張るストレートなNew Jack Swing。かなりかっこいい曲だ。PVではリミックスされているがアルバムverのほうが断然かっこいいと自分は思う。ボビーのだみ声のビブラート(ボビラートとでも言おうか)も健在だ。ラップを担当しているのはしているのはWreckx-N-EffectメンバーであるAqil Davidsonだ。


12. College Girl
ボビーの自作曲でサックスをフューチャーした曲。サックスがフューチャーされた曲はボビーの曲の中では珍しいが、この曲はサックスを入れることにより切ない雰囲気を出すことに成功している。ボビーのボーカルも哀愁をただよわせており、前作ではあまり見られなかったファルセットを用いた歌唱法を用い見事に声の表情にも多様性をもたせることに成功している。


13. Storm Away
これもボビーの自作曲だ。Get Awayと同じように、常に人々の好奇の目やパパラッチに追われ激動の日々を送るようになったボビーの心境を表しているが、Get AwayとStorm Awayとの違いは、前者は逃げるという能動態であるのに対して、早く過ぎ去ってほしいという願望、つまり後者は受け身系であることだ。ゆえにStorm AwayはGet Awayによりもネガティブな要素が強い。それにスローテンポな曲であるのでこちらのほうがこのときのボビーの心境を切実に表わしている。歌の中でドラッグやひがみであふれたこの世の中で子供たちが育った行くのを思りょしているが、このとき、現在進行系で自分がドラッグで溺れている。反面教師的のつもりだったのだろうか。この曲はライブでも歌われる。



14. I'm Your Friend (duet with Debra Winans)
アルバムのラストを飾る爽やかなナンバー。Debra Winansとのデュエット作詞作曲は同じくWinans familyのBeBe Winans。Debraのパフォーマンスは安定しているがあくまで脇役であること理解しているようだ。印象は濃い作品がならぶ今作では若干薄いが後味は濃すぎず、ラストはこれぐらいがいいだろう。

今作は200万枚は売り上げ、全米チャートで2位になるほどのヒットとなったが、売り上げや評価はDon't Be Cruelには全くとどかなかった。その背景には1992年にはNew Jack Swingは徐々に勢力を失いつつあり、さらにマライア・キャリー、BoyzⅡMenや、メアリー・J・ブライジなどの実力派R&Bスターが続々登場し、ボビーが4年間で少しずつ影が薄くなっていってしまっていたこと。さらに今作ではテディーを多用しNew Jack色は全面に押し出したが、シングルでのチャートアクションではLa Face陣に軍配が上がった。これは流行り廃りが激しいテディのサウンドよりもLa Faceの美メロを活かしたサウンドの方がタイムレスな魅力を持ち、万人の心をつかんだとも考えられる。

しかし今作がDon't Be Cruelよりも劣るかと聞かれると全くそうではない。ボビーのボーカルはより成熟しており、多様性を見せた。それと同時にテディーのサウンドも多様化し、Blacksteetにつながる世界観を示した。ボリュームも前作よりも格段に増えた。1年以上を要して制作されたというこのアルバム「BOBBY」はブックオフで絶対あるといってもよいほど見かける(Don't Be Cruelより多い。あのときはまだレコードが主流だったからか)。しかしそれはそれだけたくさんうれたという証拠だ。アルバム「BOBBY」はボビーやテディーが丹精込めて作ったR&B史に歴然と輝く名盤である。

最後にHAPPY BIRTHDAY BOBBY BROWN!!
これからも期待したい







  1. 2019/02/05(火) 00:00:00|
  2. Bobby Brown
  3. | コメント:0

ボビー・ブラウンの誕生日がいよいよ明日

ボビーが明日50歳になる感慨深いものがある。
正直に言ってネタがない。誕生日のまで毎日更新すると言っておきながら申し訳ないが。
当日はそこそこなボリュームと熱量になると思う。
  1. 2019/02/04(月) 00:00:00|
  2. Bobby Brown
  3. | コメント:0

徹底比較 ボビー・ブラウン vs MCハマー ファッション、髪型編

ボビー・ブラウンとMCハマーがポピュラー・ミュージックに与えた影響についてこの間話した。しかし彼らが影響を与えたのは音楽界だけではなかったのだ。彼らはファッションリーダとしても1990年前後に大活躍したのである。その熱狂ぶりは凄まじく、日本ではボビー・ブラウンとMCハマーの髪型やファッションをマネる人がそれぞれボビ男、ハマ男と呼ばれるほどの社会現象になったのである。

まずはじめに日本に上陸したのがボビ男現象だ。Don't Be Cruelの爆発的ヒット、1989年ボビー・ブラウンが放った一連のヒット曲により日本でもボビー・ブラウンの人気は若者の中で急上昇していた。それによりボビーのダンス、髪型、ファッションに至るまでをマネるボビ男という若者たちでクラブがごったがえしたのである。

ボビ男の特徴はとんがった頭とサイドの切れ込み、そして日焼けサロンで褐色にした素肌にスーツを着るというスタイルだ。ゴールドチェーンも忘れてはいけない。Every Little Stepのボビーを見てもらえれば分かるだろう。



今見るとかなりバブリーなファッションである。肩パッドも広い

1990年ごろにボビ男に続けと流行りだしたのがハマ男だ。

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刈り上げ、ゴールドチェーンなどボビ男との共通点が多いが、ボビ男のようにとんがり頭ではなくハンバーグが乗ったような髪型であることがポイントだ。サングラスをかけるというのもハマ男の特徴だ。

しかしなんといってもハマ男といったらこれだ
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このぶかぶかしたパンツはサルエルパンツと呼ばれている。今でも巷で見かけることができる。
しかしこのパンツをハマーより先に履き始めたのはボビーの古巣New Editionだった。

ハマーは流行り始めていたこのパンツを自分のファッションに取り入れたのだろう。
松本人志が流行らせた言葉は松本人志が作ったわけではないのと同様に、それだけの影響力を持っていたことがすごい。

ボビー・ブラウンとMCハマーが流行ったのは30年前だ。30年前って本当に大昔だ。0歳の赤ちゃんが中年になるぐらいの年月だ。つまり彼らはだいぶ過去の人だということだ。しかしそれでも人々が注目してやまないのも事実だ。ボビー・ブラウンの伝記テレビ映画が公開され反響を呼んだかと思えば、ハマーはCM出演やPSYとステージで共演したり、30年前がピークのアーティストにしては十分すぎる活躍をしている。それほど彼らが与えたインパクトは大きいということだ。

徹底比較 ボビー・ブラウン vs MCハマー ファッションはこれでおしまい。

皆さん今後も過去の流行りものと切り捨てず、ボビーやMCハマーを聴きましょう。そしてヴァニラ・アイスも聴こう



  1. 2019/02/03(日) 00:00:00|
  2. Bobby Brown
  3. | コメント:0

徹底比較 ボビー・ブラウン vs MCハマー 音楽編

ボビー・ブラウンとMCハマーは80年代後半から90年代前半にかけて大ブレークした。爆発的なブームを巻き起こしたが、そのブームが収束するのも早かった。それゆえに彼らのCDは中古CDショップで多く見られる。それゆえに彼らの音楽は一過性の流行の産物にすぎないと評価に値しないとみなされることが多々ある。しかしこの1990年前後の数年間、彼らがミュージックシーンに与えた影響というものは計り知れない。

MCハマーは1986年、アルバム、Feel My Powerでデビューを果たす。小さな自社レーベルながら6万枚を売り上げるヒットとなった。ハマーはヒップホップが人気を博しだした90年に流行に便乗したわけではなく、巷では徐々に人気を得だしていたがまだ市民権を得ていなかった80年代中頃からラッパーとして活躍していたのである。

1988年頃から、Let's Get It StartedPump It Up (Here's the News)などといった小ヒットが生まれユニークなストリートダンスと共に徐々に人気を獲得していく。

1990年についに3rdアルバムPlease Hammer, Don't Hurt 'Emがリリースされ、現在までに全世界で2900万枚を売り上げる大ヒットとなる。さらにそこから"U Can't Touch This"や"Pray"といったシングルも世界中で大ヒット。特にU Can't...ビデオではそのファションとダンスが話題となり、日本でもダンス甲子園というTV番組の企画が開始するなどダンスブームを巻き起こした。まさに時の人となったのだ。



それと同時にハマーは有名なアーティストの曲の有名なリフを多く使用(いわゆる大ネタ使い)していたので。創造性のけつじょが指摘されていた。しかし結果としてそれが往年のアーティストの再評価にもつながったという考え方もできる。

ボビーの音楽についてはさんざんここで書いたとおりなのでわざわざ詳しく書く必要はないだろう。彼はNew Jack Swingの創始者のひとりと言われるテディ・ライリーと流行を牽引した。

ボビーとMCハマーの音楽な貢献の共通点はそれまでアングラな存在だったラップというものを世界じゅうに知らしめたことだ。今やPOPsの歌でもラップが挿入されることは珍しくないが、彼らがシーンで活躍する前まではまれだった。


  1. 2019/02/02(土) 00:00:00|
  2. Bobby Brown
  3. | コメント:0
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